日記1903

この青空に約束を、宮穂ルート終わり

いやぁ、青い!青いね! 若々しい こういう純粋なものを求めてるんだよ なかなか面倒なことが多い現実だけど、というか、だからこそ、こういう若い二人が純粋に求め合うような話が一層大切に思えると言いますか たまにこんなの現実的じゃないという批判を作品に加える人がいるけど、現実的である必要なんてないよなぁ 美しい話が美しいだけで十分じゃないかと

宮穂は好きなタイプのキャラクターだった エロゲのヒロインとして可愛らしいのはもちろんなんだけど、それだけじゃなくて、時にふざけてみたり、時に打算的だったりと お人形さんではないってのが良いね

 

さてさて寝ないと

そういや今日は昨日書いた通り大学に行って修論を提出してきた 流石に感傷的になってキャンパスを少し歩いたが…思い出されるのは授業中のことばかり ほんとに授業受けに大学行ってたんだなぁ

 

2021/03/05(金)の日記