日記707

目が…

散歩から帰ってきた時に凄い目が乾いてる

本読んでるときも相当だなあ

もののあはれは彩の頃終わったところだしとりあえずエロゲを控えて目が改善するか試そう

次は何やろうかな 恋姫か最初のダ・カーポかハロー・レディか lumpの新作までに一つはできそうだ

この分だとやるエロゲに一生困らなそうだけど年取るにつれてやらなくなっていくのかな? こればっかりは分からない

 

そういえば娘typeが終わるらしい ストライク関連が手厚くて昔買っただけに悲しい

 

明日から学校の宿題やり始める予定

日記706

目が辛い

これ多分ドライアイだわ

明日はドライアイにどう対処すればいいのか調べること

 

休みがどんどん過ぎていく 流石に学校の課題やらなきゃまずいな 教職取ってなければ勉強はどこまで進んでたのかなあなんて思うこの頃 倍はいきそうな気がする こんなこと考えても意味ないけど

 

もののあはれは彩の頃もあとはおまけで追加されたエッチシーンを残すのみ 一つのエロゲが終わるこの感覚はもののあはれだろうな

日記705

もののあはれは彩の頃は大体終わり!あとは後日談を残すだけ

期待してた以上に楽しめた やっぱりシナリオが魅力かな 伏線を沢山張ってるエロゲは今まであまりやってこなかっただけに新鮮 一つ一つのエピソードが投げっぱなしならなくて全体のまとまりが良いよね 始まりと終わりが呼応してる

双六っていう設定も持て余してる感じは全く無かった ラスボスの倒し方があっけないと言えばあっけないけど、双六の宿命を活かしててなるほどって感じ このゲームらしさがちゃんと出てたんじゃないでしょうか

キャラクターも可愛いかった 同人誌ではイマイチな気もしてたけどななろばさんの絵はエロゲで見ると見違えるような 塗りなのか? 敢えて一人を選ぶならクレアかなあ あの自然な友達っぽさが逆に珍しい 大誠と縁が恋仲になったのは驚いたけどハッピーエンドじゃないか クナドは実の妹だったと言うわけで流石に攻略不可だよな 発売前カウントダウンは何だったんだ

 

寝よう

日記704

この間ジャンプ立ち読みしたら面白そうだったので僕たちは勉強が云々の単行本を買ってきた キャラクターが可愛い

それにしても受験勉強って良いよね! 高校三年生はきっと俺の人生のピークかな 結構友達もいたし 何よりよく笑ってた気がするな クラスとか部活とか予備校とかで 大学入れば何かもっと上手い方に向かってくと思ってたけど、今はその頃の想像とはちょっと違うかな 何となく勉強は続けてるんだろうなとは当時思っててそれは当たってるけど、たまにこんなに切なくなるとは知らなかった

でもまあ今もそれなりに楽しいし、何より楽しかった青春ちっくな記憶があるのは幸せなこと 今無くても昔にも無いよりはましだ 僕たちは勉強が云々じゃないが学業成就目指して頑張っていこう

 

学業成就 気に入った

こう何か切なくなった夜は佐倉沙織の初恋fragmentsを聞いて寝るに限る

日記703

ドライアイが凄い気がする もう駄目だ

後本を読みながらクッキーを食べようと思ってもどっちつかずになって良くない

 

今日からしばらく学校休み!のはず

とにかくもののあはれは彩の頃を進めよう

ていうか発売前カウントダウンで「私を攻略したいって?今は無理だ今は」みたいな意味深なこと言ってたけどどうなんだ? 多々買えってこと?

 

前髪が目に入って邪魔だ

日記702

今日ももののあはれは彩の頃を進めた

気付いたらできるハーレム状態 双六の輪廻転生が上手く活かされてるんじゃないでしょうか 個人的には潮風の消える海に並のヒットだな

ていうかついこの間まで熱帯夜の中でairとか進めてた気がするんだがなあ 時間が経つのが早い 時間の経過はエロゲで計るようになってるな 去年のこの時期はダイヤミックデイズだったはず

 

明日学校行けば多分しばらく休みになる 色々読みたい本がある…そろそろ卒論とかどうするか考えとこうか

日記701

もののあはれは彩の頃は京楓ルートへ

双六第三面は龍脈を辿るのか 京都が舞台で主人公が風水にも詳しいとなれば龍脈はピッタリだ とことんこのライターとは趣味が合う というか中国文化が日本文化に与えた影響の大きさがよく分かる

 

楓って書いて思い出したけど 中学何年生かの合唱コンクールの時の、クラスの指揮者役が楓って名前の女子だった 指揮で腕降るんだけど、袖口が俺に正対するタイミングでブラ見えてたな 当時はまだ視力か良かったんだなあ 何でこんなこと今更思い出したのか

 

そろそろ寝よう