日記1204

そろそろ寝ようと思う

 

今日は卒業失敗した奴と飲みに行っていた

色々話して大学時代を振り返る良い機会になった 大学時代は他の人がやってることにもっと興味を持つべきだったんだろうな バイトとかサークルとかやってる奴より毎日勉強してる俺のほうが頑張ってる…みたいに思ってたけど、実際そんなこと全然なくて、皆それぞれ何かしら頑張ってて何かしらを学んでたんだろうな まぁ自分でやってみもしないで他人がやってる事を馬鹿にするのは良くないってことを学んだわ ていうか終わってみたら実は自分が馬鹿でしたってことも普通にあるわけで…

 

ていうか大学の勉強ってマジで意味なかったなぁ 毎日何時間も勉強してたのに…何か今後の役に立つだろうか? もう後は忘れるだけだ まだ大学院あるけど…

 

まあ良いや!また明日!