日記1987

昨日の日記を昼に書く

あるある探検隊

 

ということで、昨日の日記です いやー昨日の夜は寝る直前までEOFについて調べてて、朝起きてまたすぐ調べ始めて、ようやくまとまった

つまりEOFとはファイル読み込み位置のバイトオフセットがファイルのバイト数以上になった状態だったんだよ! そんでreadシステムコール(のラッパー関数)でその状態のファイルを読もうとすると、何も読まずにただ0を返すと Cの標準ライブラリは自身が呼び出したreadシステムコール(のラッパー関数)を通じて、対象ファイルがEOF状態であることを知り、それから-1(EOFマクロ名の実体)を返したり、FILE構造体のEOF indicatorをセットするわけだ ついでに、入力ストリームがターミナルに繋がってる時は実質ファイルの終わりがないけど、Ctrl-Dをタイプすると即座にターミナルドライバがバッファの文字列をreadシステムコールに読ませてくれるんで、バッファが空の状態でCtrl-Dをタイプすれば擬似的に「readシステムコールがEOF状態のファイルを読もうとして、何も読まずに、ラッパー関数を介して0を戻す」って状況を作り出せるって訳だ

刈り揃えられた芝生のような認識じゃないか

 

ちなみに今、有吉が散歩する番組がテレビでやってる 生野アナウンサーが若草色の服を着ている 若草色ってエロいよなぁ 色の中では一番エロいと思うわ

 

2021/05/28(土)の日記