日記318
今日は月曜日 学校がなかったお陰で色々出来た 勉強はあんまり進まなかったけど
王羲之の本は一周目読み終わった
陶淵明の「眷彼品物存 義風都未隔」と、王羲之の言う「全ての物に理が備わってる」ってのは同じようなことを言ってるのかなぁって思いました 一緒のものとして扱っていいのかは分からん
でもこれが体用の理論ってやつだとしたら、中国の伝統的な思考様式ってことになるのかな? 途中で放棄してる『朱子学と陽明学』にそんなこと書いてあったような 『儒教とは何か』に書かれてた素朴実在論ってやつもこれに相当するのか?
面白いなぁ
とりあえず、王羲之が持っていた道教への関心からその書を説明したのはなるほどって感じだった
タユタマ2はひふみが可愛い
ひが変換できないけど