日記284

陶淵明伝』は面白い 漢詩なんて今まで縁がなかったけど意外と感じる

特に乙巳の歳の三月〜って詩の「眷彼品物存 義風都未隔」ってフレーズ好き

「彼のくさぐさの物の存りのままなるをみれば ただしきすがたはすべてかなたのものならず」って訓読されてるけど、意味分かるような分からないような…でもちょっと分かるってばよ…

 

今日も寝る時間

気のむくままにダイヤミックデイズ進めたいけどここは我慢 タユタマを始められるのは来月中頃になりそう