日記1573

ここから先3日は面接が無いのでゆっくりできる そろそろ修論も…ね? 学校始まるまでに就活を終えるのは無理かも知れんなぁ

 

七烏未奏氏が新作小説をなろうに投稿している 現実肯定と恋愛とがうまい具合に混ざり合っているのがStarTRainのよう 「星のような特別なものに頼らなくても、地べたから照らす幾重もの光が暗闇を晴らせるのだと知れば、それほど心強い現実もないものだ」なんていかにも彼らしい

しかしなぁ 俺はStarTRainをプレイ済だから「あの」七烏未奏の新作だと思うけど、元々そう言ったコンテンツに縁のない人はいくら七烏未奏といえどもなろうライターの中の一人としてしか認識しない 七烏未奏の新作を実際に読み始めれば惹かれるのは間違いないのに、そこに至るまでのハードルが高過ぎる 外面的な差異が無いというか… コンテンツの発信が容易になっただけに、マーケティングというかブランディングというか、そういったものが必要になった時代なんじゃないかなぁ

或いはエロゲーマーの語りが外面的な差異を生み出すことに貢献できるのだろうか? そんなことを思う今日この頃 少なくとも俺の今日の日記がある時点で、七烏未奏はファンの居ない有象無象のなろうライターとは異なる訳だし…そう考えるのは思い上がりだろうか

 

2020/04/09(木)の日記