日記627

airは佳乃ルート終わり!

佳乃を筆頭にしたキャラクター達のズレっぷりと、この手のゲームにしては多めのそれも気合の入っった情景描写と、感傷的なBGMとが混ざり合って独特の雰囲気だった 特に序盤に頻出したクスッとした笑いを誘うテキストは絶妙

ストーリーの方はよく分からない! まあまあそれはtrue endを待てということでしょう それでも最後の風船のシーンは主人公の身の上と佳乃ルートでの話が上手く重なって良い締めだった lumpのHGBも苦労してたけど、複数ヒロインなのにtrue end一つだとそれぞれのストーリーを用意するのが大変そう 今回はそんなの気にならない出来でした

とにかくお姉ちゃんが幸せそうで良かった

 

最近ゲームのことばっかで普通の日記が少ない気もする 同じような毎日だから仕方ない

と思いきや、たまには活字で抜こうと思ってDLsiteで電子書籍買ったら目が悪いせいで読みづらくてイマイチだった…なんて悲劇があったんだ今日は スマホで読もうとしたからかな pcなら読みやすいかな