日記1151

今日もアルゴリズムの勉強 時間がなくてdc2はできなかった 残念 明日やるのも結構難しそうで時間掛かりそうなんだよなぁ

 

たまに橋本みゆきのキヲクが聴きたくなる ゲーム自体はやったことないんだけど、それでも歌詞が心に響く 「運命の夏を生きたから色褪せる日は来ない」だって 記憶って薄れていくはずなのに真っ向から喧嘩売ってる

でも初恋の記憶とかって意外と色褪せないものなんだなぁなんて思うのよね こんなこと言うと高校時代の某図書委員の顔が思い浮かんでくる…と思いきやもはや鮮明には思い出せない でも色褪せてはないかなぁ むしろ当時の鮮やかな感情みたいなものをこの先再び感じることができる気がしない かなり美化されてるけどそれでも幸せな記憶ですね…もはや感謝しかない 叶わなかったからその分いい思い出になってるのかな

 

なんて書いてみたり いい歌だな

寝よう