日記830

やはり遅くなってしまった

こんな夜はどうしても妙なことを考えたくなる 人生のこととか 折角だし日記に書いておこう

 

いつ頃かまで、この先はずっと道が続いてると思ってた 死はその道を歩いていて突然口を開けた落とし穴みたいなものだとも

でも道なんて本当はないんだろうな 自分で作らないとこの先に道はない それで、道を作る力が尽きたときが死ぬときなんじゃないか 

 

まあ特にだから何かって訳じゃないんだけど それにしてもダ・カーポ2の第1オープニングは名曲だ 挑むべき戦場のこの時代を可能な限り進んでみよう