日記461

眠い…夜は眠い

 

司馬炎についての本は二週目読み終わった 西晋では貴族制が成熟してなかったからこそ寒人寒門が権力志向になり、有力者におもねって、それが国家機構の私的利用につながったらしい なるほどなるほど 次は宮崎市定の九品官人法の研究を読もう あんまり古い本は読むの好きじゃないんだけど…

 

明日は学校に紙を貰いに行かないといけない 更にその後バイト ちょっと忙しい

 

眠い時って頭の前の方は起きてるけど後ろの方がもう寝てるんだよね 多分そんな感じする