プリズムリズム 感想

というわけでextraを終えてきた
キャロラインルートだけじゃなかったのね
卒業後の後日譚とか好きなシチュエーションだった…感動
銀がアズラエルにお仕置きしてたのは笑った

全体としては世界観というかテーマが良かったなぁ
やっぱりwelcome to the world with kindnessの副題に偽りなし
どこまでも優しさで一杯だった
プレイしてて温かい幸せな気持ちになりましたよ
後BGMが良かった
どの曲も一定の長さがあって聞いてて飽きないしサントラCD欲しいなぁ
ただ一枚絵がHシーン関連に多いのが残念だったかも どのヒロインも半分以上Hシーンなの…
エルスと夕焼けの中並んでる一枚絵とか印象深いだけにもっと見たかった
とは言ってもそれを差し引いても買って良かったなぁって思える作品だった

後どこか荘子の道を彷彿とさせる所があったのよね…いや俺がただそう思ってるだけかも知れないんだけど
でも荘子自体全然知らないから具体的にどうこう言えない
大学にいる間にもっと考えて卒業する前にはもう一周したいな