日記186

プリズムリズムのエルスルートを終えた
welcome to the world with kindnessの謳い文句そのままに悪意みたいのが一切なくて良かった
これそういうコンセプトの脚本なのかな?だったら素敵だなぁ
結局起伏に乏しい話だったけど等身大の恋愛って感じでむしろ好ましかった

何とも言えない満足を感じつつ寝る