『陶淵明伝』は面白い 漢詩なんて今まで縁がなかったけど意外と感じる 特に乙巳の歳の三月〜って詩の「眷彼品物存 義風都未隔」ってフレーズ好き 「彼のくさぐさの物の存りのままなるをみれば ただしきすがたはすべてかなたのものならず」って訓読されてるけ…
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